MENU

ブログで稼ぐってどういう仕組み?アフィリエイトが副業にオススメの理由、メリットやデメリットも解説!

こんにちは、副業&お金教室メディア、challengerz編集部です。

この記事では副業でアフィリエイトをはじめたい方向けに、どういう仕組みでブログだけでお金が稼げるかを世界一わかりやすく解説していきます。

最近「副業」や「投資」のワードをよく目にしますが、同時に怪しい副業をSNSで勧誘されたりしませんか?

アフィリエイトは一切怪しくありません。理屈は簡単で自身が紹介するサービスや商品が購入されれば報酬が貰えるというただそれだけなのです。

怪しい紹介や強制的な文章では誰もあなたのサイトから購入しません。納得して皆さん購入しています。そこに怪しさは1ミリもありません。

目次

副業をするなら絶対にアフィリエイト。

副業といえば、空いた時間にバイトやメルカリでセドリなどを連想すると思います。

アルバイトやセドリがダメとは言いません。でもアフィリエイトはこの世のすべての副業の中で最もローリスクハイリターンなのです。

アフィリエイトのメリット

・寝てる間でも収益が発生する。
・初期投資が他の副業と比べて超低コスト。
・パソコン1台あれば誰でもスタートできる。

アフィリエイトのデメリット

・収益発生までに最低でも半年~1年はかかる
・ネットに関する事柄を勉強しないといけない
・地道な作業を改善し繰り返さないといけない

起業や副業は必ず数万から数百万を必要とします。ですがアフィリエイトはパソコン1台と毎月1500円程度で開始することができます。必要なのは継続力と時間だけ。

この加速するインターネット社会で、webの知識があるということは、これから先の人生で困ることが無くなるということです。
ライティングやwebサイト作成、アフィリエイトを通して様々なスキルが学べます。

チャレ編集部

ネットの知識は資格と同じレベルで自分の武器になります。

今からアフィリエイトを始めても、遅い・・・?

今更アフィリエイトなんか遅い。と考える方も多いのではないでしょうか?でも今からでも全然遅くない!

チャレ編集部

私も5年くらい、今更初めても・・・と言い訳をし続けていました。

よく考えてください。世界最大級のECサイトAmazonがあるのにも関わらず、地元の大型ショッピングモールやスーパーは潰れていませんよね?Amazonで買う方が安いしポイントつくのにも関わらずですよ。

それはアフィリエイトも同じです。この世の中に乱立した情報サイトが多々ある中、ユーザーは何かしらの検索ワードで必ずあなたのサイトやSNSにたどり着きアフィリエイトの案件を成約していきます。

今この記事を見ているあなたも、その何かしらの検索ワードで私のサイトに来たわけです。

文章の書き方、わかりやすさ、一歩を踏み出す勇気を与えたサイトから人は成約してくのです。

正直、副業系・アフィリエイト系のサイトはもうすでに無限にあります。ハッキリ言って絶望的です。でもなぜサイトを作っているのか?それはどこかの誰かが私の書く文章や紹介に背中を押されてアフィリエイトを始めて人生が変わる。そう思うとワクワクするからです。

まずは一緒に勉強を。そして1歩ずつ自分のペースで初めて行きましょう。

ブログで稼ぐってどうやって?

ブログで稼ぐ手段として主に3パターンあります。

  • アフィリエイト
  • Google Adsens
  • 企業からの直案件

アフィリエイトやGoogle Adsensがブログでの主な収益源になります。企業からの直案件は自身のサイトが有名になるか、地域密着型のメディアを運営するかになります。

アフィリエイト・Google Adsens・起業からの直接案件、こちらの3つを詳しく解説していきます。

アフィリエイト

アフィリエイトの仕組みは企業が広告代理店(ASP)に広告を依頼し、私達アフィリエイターがASPと提携し自身のブログやSNSを使い宣伝を行います。紹介した商品が購入されると報酬を得るという仕組みです。

アフィリエイトはクリックされるだけでは意味がなく、クリックされた後に購入や登録といった条件をクリアしなければ報酬は発生しません。いわゆる完全歩合制度です。

クレジットカード・ウォーターサーバーなど高単価な案件から1インストール50円のアプリインストール案件など単価や成果条件も様々です。ネット上で購入できる・予約できる物は全てアフィリエイトが絡んでいます。

Amazon・楽天アフィリエイトは成果が出やすい

Amazonや楽天のアフィリエイトは少し特殊で自身のサイトで出しているAmazon・楽天のアフィリエイト広告をユーザーに踏まれた後、自分が掲載した商品以外の物を購入されても成果が発生します。ユーザーが購入した際、最後に踏まれた広告主に成果が入る仕組みです。

楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトは商品が発送されると成果が発生します。

雑記サイトより専門的なサイトの方が結果が出やすい

じゃあなんでも紹介するサイトにすればいいのでは?と疑問に思うかもしれません。
なんでも書くサイトであれば専門性や統一感、信頼性が少なく見ているユーザーがサイトから商品を購入してくれません。

しかしキャンプ用品・本・化粧品に特化したサイトなどは、購入欲があるユーザーがその情報だけを求めて来るので成果が発生しやすいです。さらに特化型・専門的サイトの方が検索上位に乗りやすい傾向もあります。

特化型アフィリエイトサイトを目指す方が結果的に収益への近道になります。

Google Adsens

Google Adsens(グーグルアドセンス)は上記の完全歩合制のアフィリエイトとは違い、クリックされただけで報酬が発生します。

Google Adsensで配信される広告はユーザーによって変わります。その人が金融系の情報を調べていたら金融にまつわる商材、不動産を調べていたら不動産にまつわる広告が自動で配信されます。

クリック単価は5円~500円、中にはもっと高単価なものがありますが平均の収益発生額は約25円程度です。

現在challengerz編集部でも人物特化型のアドセンスサイトを運営していますが、月間約800回広告を押され、収益は1万円ちょっとの収益です。

グーグルアドセンスは儲からない?

儲からないというわけではなく、大量のPVを集める必要があります。アフィリエイトサイトの場合PV数が少なくても成約率が高ければ収益に繋がります。アドセンスサイトは薄利多売の様なイメージです。

同じ時間を使ってウェブサイトを作るなら単価のいいアフィリエイトの方が効率はいいかもしれません。

専門的な知識がある場合、好きなジャンルでサイトを構築したい場合はアフィリエイト。雑記ブログや趣味のブログであればアドセンスサイトがオススメです。

企業からの直案件

地域密着型のメディアサイト、もしくはウェブサイトが有名になる、SNSフォロワーが多くなる。いずれかの場合であれば、企業からのPRの依頼が来ることがあります。でも最初から企業案件を目的としてサイトを作るのは少し無謀かもしれません。

最近では大手インフルエンサー、専門的な情報を発信しているインフルエンサーであれば企業からDMやメッセージが飛んできていますが、サイト運営者に来るのは少ない気もします。

challengerz編集部は地域密着型メディアを運営していますが、SNSや人を通じてサイトへの掲載依頼が来ますね。

チャレ編集部

実際にお店に営業しに行くことも多々。

直案件が来たらラッキーくらいに思いましょう。まずはアフィリエイトやアドセンスを使い、収益を確保しながらサイト運営をしていくのが先決です。

30分でウェブサイトが作れる時代

ウェブサイトと聞くと難しいプログラミングコードをイメージします。確かに昔はウェブサイトを作るのに莫大なお金がかかっていました。

でも今の時代は月1000円程度の維持費と30分あれば誰でも経験0でもウェブサイトを作る事ができます

この記事で「ブログでの仕組み」を知る事が出来たと思います。アフィリエイターとしての1歩目を進めたので、次は2歩目。

一緒に頑張っていきましょう。

  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次